「時間がない」——この言葉、あなたも最近使いましたか?
実はこれ、両学長によると「失言」なんです。
今回は両学長 リベラルアーツ大学【人生論 第318回】の動画内容をもとに「時間を取り戻す本質的な解決策」をわかりやすく解説します。
▲ 両学長 リベラルアーツ大学【人生論 第318回】時間を作る「最強の解決策」(再放送)
- 「時間がない」は失言である理由——本当の意味は?
- 時間不足の本質的な原因(優先順位の問題)
- 時短テクより重要な「やる理由」の見つけ方
- 自分と向き合うための具体的な7つのステップ
「時間がない」の本当の意味——それは失言だ
動画の中で、両学長はまず「時間がない」という言葉そのものにメスを入れます。

UnsplashのLuis Villasmilが撮影した写真のLuis Villasmilが撮影したイラスト素材
「今すでにやっている活動の方が、新しく始めようとしている活動よりも自分にとって大事だ」
つまりこれは物理的な制約ではなく、優先順位の問題です。
「時間がない」と言い訳をすることで、脳は「自分は不遇で時間を与えられていない」と勘違いします。その結果、現状を変えるためのフェアな判断ができなくなってしまうのです。
だから両学長は動画の中で「時間がない」という言葉を禁止することを推奨しています。
- 「時間がない」→ 正しくは「優先順位がまだ決まっていない」
- この認識の転換だけで、行動が変わり始める
時短テクより大事な「本質的な解決策」とは
動画の核心がここです。
多くの人は「時間を作るためのテクニック」——タスク管理・自動化・朝活——を求めます。しかし両学長は、そういった小手先の技術よりもはるかに重要な解決策があると言います。
「それをやる理由」を見つけること
両学長はこんな例を挙げます。
- ただのメタボ診断 → 運動しない
- 「あと1年の命」と宣告された → 必死で生活習慣を改める
同じ「健康のため」でも、個人的で具体的な理由があるかどうかで行動が180度変わります。
「家族のため」ではなく「息子の〇〇と過ごすため」——このレベルまで具体化された理由があれば、優先順位は自然と上がり、時間は勝手に作られていくのです。

UnsplashのToa Heftibaが撮影した写真のToa Heftibaが撮影したイラスト素材
「やる理由」を見つける2つの道
では、どうやって自分だけの「やる理由」を見つけるのか。動画では2つの道が示されています。
道① 警鐘が鳴るまで待つ(受動的)
リストラ・病気・離婚などの深刻な事態に直面して初めて、人は強烈な「やる理由」を持ちます。成功者の多くは過去にこうした切迫した経験をしています。
ただし、これは「待ちの姿勢」。できれば次の方法で能動的に見つけたほうが良いです。
道② 自分と深く向き合う(能動的)
動画で両学長が強く推奨するのが、日常の喧騒を離れた「ソロ旅行」です。スマートフォンを断ち、一人で静かな時間を過ごすことで、自分の本音と向き合えるようになります。
自分と向き合う7つのステップ
動画で紹介された、「やりたいこと・やる理由」を見つけるための具体的なステップがこちらです。
- 日常を離れたソロ旅行に出かける(スマホを断つ)
- 過去に熱中したこと・楽しかったことを書き出す
- 過去に褒められたこと・感謝されたことを振り返る
- 自分の感情(怒り・不安・喜び)を丁寧に観察する
- 過去の辛い出来事を、幸せになるための「伏線」として捉え直す
- やりたくないことを書き出し、やりたいことに転換する
(例:上司と働きたくない → 尊敬できる人と働きたい) - 初めての体験を実際に行う
結局のところ、やる理由はすでに自分の中にあります。それを見つけ出し、優先順位を書き換えることが、豊かな人生への第一歩です。
まとめ:「時間がない」を卒業するために
- 🚫 「時間がない」は失言——正しくは「優先順位が決まっていない」
- 🔑 本質的な解決策は「やる理由」を見つけること
- 💪 強烈で個人的・具体的な理由があれば時間は勝手に作られる
- 🧳 ソロ旅行で自分と向き合い、本音のやる理由を発掘する
- 📋 7つのステップでやりたいことを具体化する
「時間を作る最強の解決策」——それはテクニックではなく、自分の人生の主導権を取り戻す「覚悟と理由」です。
まずは、自分の「やる理由」を1つだけ書き出してみてください。
▼ 動画の全編はこちら
👆 ぜひ両学長の解説を直接ご覧ください!
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