入浴剤おすすめ「湯の素」を使ってみた結果レビュー
おすすめ入浴剤「湯の素」を『購入した理由』
湯の素「入浴剤」を購入した理由ですが、私の子供がひどいアトピー性皮膚炎で、ネット通販で「アトピー性皮膚炎に効く」というサプリメントを購入して飲ませたところアトピー性皮膚炎がさらにひどくなり発売元に相談したところ「好転反応です」とのっことだったのでしばらくそのまま飲ませていたら体中赤い発疹だらけになってしまい再度発売元に連絡したら「好転反応です!」の1点張り。
これはダメだと「サプリメント」を中止しました。
Image by Steve Buissinne from Pixabay
子供の体は赤い発疹だらけでひどいことに、どうしたものかと大阪の親戚に相談したところ大分県の村上商会という会社が製造している「湯の素」という入浴剤を送っていただきました。
湯の素を『使用していて気づいた長所』
湯の素は490gのボトルに入った入浴剤でキャップ一杯(約10cc)のオレンジ色の原液を180リットルの浴槽に入れて使用しますが、たったキャップ一杯で浴槽のお湯がしばらくすると乳白色のお湯に変化します。
それと、硫黄の香りがして鹿児島県の霧島市にある「林田温泉」のような香りがしますので温泉に来たー!!って感じの香りがします。
子供の体に合うか薄めた「湯の素」を足の目立たないところに少し塗って異常がないかパッチテストしてから入浴させたところ、子供のサプリメントで悪化したアトピーも日に日に改善していきました。
湯の素の『お気に入りポイント』
湯の素のお気に入りのポイントは
②一回に使う量がキャップ一杯(約10cc)とごく少量で済むことから経済的な事
③硫黄の香りで本格的な温泉気分が味わえること
④体が芯から温まり湯冷めしにくいこと
⑤血行が良くなり1日の疲れがスッキリ取れる「あくまで筆者の感想ですが」
⑥入浴後に布団に入るとぐっすりよく眠れる。
湯の素の短所
②硫黄成分などにより循環系の給湯器の場合機器が故障する恐れがある
(我が家も循環系の給湯器(エコ給湯)なのでタライにお湯を貼って使用しています。)
③金属部分やホーローの浴槽は変色が起きますので、使用できません。
④追い炊き機能が使えない
⑤人により合わない人も少数あるようです。
湯の素のコスパはどうか?
コスパは「湯の素」一本で490cc入りでAmazon「アマゾン」で¥1650-、一回の入浴で約10cc使用するので単純計算で一本で49回入浴出来ますので1日1入浴とした場合一本で約1か月半は持ちますのでコスパは最高だと思います。
ちなみに、Amazon「アマゾン」の場合\2,000以上の購入で送料無料なので「2本セット¥2,916-(当記事執筆時)」で購入したほうがお得です。私はいつも湯の素が2本中1本無くなった時点で発注しています。
湯の素「入浴剤」レビューまとめ
湯の素を購入したきっかけは「子供のアトピー性皮膚炎」が「市販のサプリメント」で劇的に悪化。
親戚から送ってもらった大分県のメーカーの「湯の素」入浴剤で改善、子供のみならず家族で湯の素を愛用しています。
湯の素の短所
②硫黄成分などにより循環系の給湯器の場合機器が故障する恐れがある
(我が家も循環系の給湯器(エコ給湯)なのでタライにお湯を貼って使用しています。)
③金属部分やホーローの浴槽は変色が起きますので、使用できません。
④追い炊き機能が使えない
⑤人により合わない人も少数あるようです。
湯の素のお気に入りのポイント
②一回に使う量がキャップ一杯(約10cc)とごく少量で済むことから経済的なこと。
③硫黄の香りで本格的な温泉気分が味わえること。
④体がポカポカ芯から温まり湯冷めしにくいこと。
⑤血行が良くなり1日の疲れがスッキリ取れる「あくまで筆者の感想ですが」
⑥入浴後に布団に入るとぐっすりよく眠れる。
コスパは最高!!
Amazon「アマゾン」の場合\2,000以上の購入で送料無料なので「2本セット¥2,916-(当記事執筆時)」で購入したほうがお得です。
私はいつも湯の素が2本中1本無くなった時点で発注しています。
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1本入りの湯の素「送料¥450円別途必要」はこちらから⇩⇩⇩
湯の素が肌に合うかどうか試したい場合は1本入りがいいかもしれませんね。
参考動画「湯の素使用例」
我が家ではタライを使用しています